栄養研究室室長
管理栄養士 大 木 由 枝
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ごあいさつ

 皆様こんにちわ!
  食が重要視される現代、正しい知識の啓蒙のために開設した管理栄養士による栄養研究室です。
 国際学会・国内の学術学会での発表を中心に、栄養学と食事に関係する多種の項目がございます。
 アメリカでは20年以上前より存在した、管理栄養士による栄養研究室です。

 管理栄養士大木由枝は、病院の食事療法とホテルの専門料理で、通算49年間食事を提供する職務についています。
 ホテルデュシェルブルーにおいて、治療食を美味しく美しいフランス料理で提供し、お目にかかれた多くのお客様や健康志向のお客様の中にも、情報の氾濫に誤った知識を信じている人々が少なくございません。
 健康志向の人々の食事、メタボリックシンドローム等日常の食事管理が必要な人々、時間の関係で病院で対応できない個人の疑問や食事療法の理論を理解する事にお役立て下さい。

 管理栄養士大木由枝はホテルデュシェルブルーのシェフを務めながら、「山梨県医師会立 学校法人甲府看護専門学校 栄養学講師・山梨県立大学 臨床栄養学」の講義で非常勤講師も務めてまいりました。
 医療スタッフの養成を通じ看護学生に、また公的機関ご依頼の講演やシンポジュウムにて、医療における栄養学の重要性を提言してまりりました。
 医療スタッフを育成できる技術は、栄養学と食事に関係する皆様のお役に立てると信じています。


2024年 1月 1日




2008年9月8日〜11日の4日間、横浜みなとみらいの国際会議場で開催された、
15th International congress of dietetics
は、盛会にて終了しました。

シンポジウムの題 : Entrepreneurial Nutritionists around the World
大木の論題 : Importance of Dietary Therapy-Compatible Meals in Hotels: In order that Patients May Feel The Pleasures of Meals and The Joy of Life.

シンポジウムは、2008年9月10日(16時〜18時に行なわれました。
概要は講演シンポジウムのセクションでご覧になれます。



栄養歳時記を少しの期間お休みします。
何年も書き続けて、自分で納得できる季節の話題が少なくなりました。自信をもって掲載している過去の歳時記がリンクされています。よろしければご覧ください。




 研究室の内容
 栄養研究室ではどのようなのことをしてるの?
 (2018年 5 月18日更新しました。)
 学会賞受賞
 食事療法対応フランス料理が大きく前進した日
 学会発表
 日本栄養改善学会発表の足跡
 厚生大臣表彰
 ホテルデュシェルブルー食品衛生優良施設厚生大臣表彰受賞
 講演 シンポジウム
 講演やシンポジウムの報告
 The report of 15th International congress of dietetics
 特定保健指導
 特定保健指導のページにジャンプします
 栄養歳時記
 栄養と食事に関するお話し  月二回更新
 (過去の歳時記のリンクとなります。)
 ランダムメモ
 ページを開くと異なるメモがテキストボックスに現れます
 ホテルデュシェルブルーへ
 ホテルデュシェルブルーへジャンプします
 栄養研究室掲示板
 栄養研究室に対する簡単な質問と応答 
 室長 大木由枝の近況
 私にできる社会貢献 (2023年 2月 4日更新しました。)


お 願 い
栄養研究室ホームページの原稿は、皆様のお役に立つことを目的に掲載しています。しかし、著作権は放棄しておりません。このことをご理解いただきたくお願い申し上げます。



   HOTEL  DU CIEL BLEU

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